トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

第157回 経済トレンドを確かめるためるデータの活用

マスク

体温計

トイレットペーパー

消毒液

ハンドソープ

小麦粉

ジグソーパズル

さまざまなものが品薄となってきた昨今

突然
ポビドンヨード

この次は何が品薄になるんでしょうか?

こういった現象は特異現象ですが、総合的には経済統計を活用してネット販売に活かすということを考えていく必要があります

経済統計をマクロとミクロの両側面から分析するのが肝要です。
マクロなアプローチは全体像を把握し、トレンドの大枠を掴むのに役立ちます。
これには日本銀行が公表する消費活動指数が目安になります。

消費活動指数とは、財とサービスに関する各種の販売・供給統計を基礎統計としていて、月次や四半期といった短期的な消費活動を把握することが可能となっています。
さらに、消費活動指数は、日本の消費活動を表す国民経済計算・確報の家計消費と同様の変動をしているだけでなく、確報とは異なり、速報性もあります。

具体的には、名目値と実質値、旅行収支を調整したものと調整していないもの、形態別の内訳など、様々な系列を作成・公表していて、分析目的に応じて使い分けることが可能で公表日時は、毎月第5営業日の14:00になっています。

ただし、これだけでは各個別の消費格差は見えづらいです。物販のデータ上では売上が伸びていないように見える商品でも、インターネットでは売れていることがあります。
そういった現象から考えるとクレジット会社の消費データといのがもっとも可視化できるデータと思われます。

「JCB消費NOW」は、日本発唯一の国際カードブランド運営会社であるJCBと最先端のビックデータ解析ノウハウを持つナウキャストが開発した、消費活動の新しい指標です。
インターネットショッピングや外食サービスなど幅広い消費活動を捉えるためのデータを提供しています。

携帯電話ネットワークは電話やメールなどをいつでもどこでもご利用いただけるように、各基地局のエリアごとに所在する携帯電話を周期的に把握しています。
この仕組みを利用して携帯電話の台数を集計し、地域ごとに特定の携帯電話の普及率を加味することで人口を推計することができます。
「モバイル空間統計」は、モバイル空間統計とは、ドコモの携帯電話ネットワークのしくみを使用して作成される人口の統計情報で1時間ごとの人口を、24時間365日把握することができます。

 

こういった情報を総合解析して、ネットで何がこれから売れるのかを探ってみてはいかがでしょうか?

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