トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

第146回 実店舗の集客にGoogle Map(グーグルマップ)を活用!

「ここのところ店舗の売上が下がってきた」という商店主様の悲鳴をよく聞きます。
急激でなくて、1ケ月ごとに、じわじわじわじわと下がっていき、そのうち盛り返すだろうと淡い期待をしつつ、なんの手も打たずまま1年が経過・・・。
気がつけば売上は半分になっているなんてことがよくあるわけです。

売上減少

店舗の売り上げは、人間の健康と一緒で、病気でじわじわと悪くなっていることに気がつきながら、いつか治るだろうと治療もうけずに1年も経過すれば取返しのつかないことになっているという状態と同じなわけです。

そもそも売上が下がる原因というのは、商品が飽きられるだとか、競合店舗に価格で負けるだとか、考えればその理由はいくらでもあるわけですが、冷静に数字を見たときに
売上単価そのものは減っていないのに、お客様の数そのものが減ってきていることに起因していることに気がついたりするわけです。

仮に「商品が飽きられた」としたとしても、それは既存のお客様が「飽きた」だけのこと。新規顧客を取り込めば、またお客様を育てていけば売上減は回避できるわけです。

売上回復のためには、新商品の開発や複雑なマーケティングを駆使する前に、単純に新規顧客の取り込みを考えてみるべきなわけです。

新規顧客が店舗にこない理由は・・・・・

・店舗そのものの存在が知られていない
・店舗の存在をたまたま知ったとしても行ってみようと思わせていない

この2点に着眼するべきなのです。

ひと昔前であれば、店舗そのものの存在は、雑誌やムック本、あるいはテレビやラジオ、そして口コミなどでしか知りえることができなかったわけですが、現在であればInstagramやTwitterなどでも拡散されます。

ただし、これは、既存の顧客がInstagramやTwitterなどをつかって承認欲求を満たすことも含め、店舗の商品やサービスのよい点をアプリを使った秀逸な写真撮影で拡散してくれるわけです。つまり、店舗側は「店にきてもらいたい」という努力に力を入れているわけです。
努力をしてない店舗にきた顧客は決してInstagramやTwitterで拡散などしないわけです。

Googleマップ

 

例えば、ランチ時に知らない街でお昼ごはんを食べようと思ったとき、スマートフォンでGoogle Mapを使って「カレー屋」だとか「蕎麦屋」「イタリアン」「寿司屋」などで、いわゆる「ググる」ことを多くの人がしたりします。

Googleマップは、地図情報から実店舗の場所が把握できるツールで「Googleマイビジネス」を使って店舗の情報をGoogleマップに掲載し、集客することができます。

店舗を経営していて、Googleマップを利用した集客をしていないなら、それは非常にもったいないことです。

なぜなら上述の着眼2点を下記のように変換実現することができるからです。

・店舗そのものの存在を知らせることができる
・店舗の存在をたまたま知って、行ってみようと思わせられる

「Googleマイビジネス」は誰でも無料で利用できます。集客に困っている店舗が使わない選択肢はないはずです。

Googleマップ利用者は店舗検索画面からワンタップで電話予約ができたり、お店の混み具合や道順など簡単に必要な情報が手に入れられ、誰でも口コミが書けること
もあり、店舗そのものの存在を知らせることができ、かつ、店舗の存在をたまたま知って、行ってみようと思わせられることが可能になるということです。

次回は「Googleマイビジネス」で店舗をGoogle Mapに登録する方法を説明させて頂きます。

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