トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

Core Web Vitals(コア ウェブ バイタル)のFIDを改善する方法

FID(First Input Delay)とは

FID(First Input Delay)はユーザーが最初にリンクのクリックやボタンのタップなどの操作を行ってから、ブラウザが応答するまでの時間を示す指数です。ユーザーが希望した次の行動にすばやく対応できることが大切ということで、対応時間をできる限り短縮する必要があります。

Javascriptの軽量化

Javascriptの量を制限することが改善の一つになります。使用していない Javascript を読み込まないようにするなど整理しましょう。また、使用中の Javascript でも必要のない箇所がある場合がありますのでコードを確認し不要な部分は削除やコメントアウトを行いましょう。

Minify(ミニファイ)化

Minify(ミニファイ)とは、JavaScriptやCSSなどの不要な改行やインデントを削除して、圧縮・軽量化することです。 Minify 化することで、Javascriptのファイルサイズを軽量化することができます。簡単にMinify化することができるサイトも様々ありますので、そのようなサイトを利用されることもよいでしょう。

タスクの分割

メインスレッドを50秒以上占めてしまうタスクは、小さく分割することにより改善につながります。

Webワーカーの使用

バックグラウンドスレッドで、メインスレッドで実行される処理を実行する手段のことをwebワーカーと呼び、このWebワーカーを使用することで、JavaScriptをバックグラウンドスレッドで実行するようになるために速度が短縮され改善につながります。

今回は、 「Core Web Vitals(コアウェブバイタル)」 の一つの指標である FID(First Input Delay) の改善方法についてご紹介しました。 JavaScript をチェックするなど一つ一つ改善を行うようにしましょう。次回はCLS(Cumulative Layout Shift)の改善方法についてご紹介します。

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