トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

「Core Web Vitals(コアウェブバイタル)」3つの指標の測定ツール

前回、「Core Web Vitals(コアウェブバイタル)」 には、LCP(Largest Contentful Paint)、FID(First Input Delay)、CLS(Cumulative Layout Shift)のページの表示速度に関係する3つの指標が含まれてそれぞれの概要についてご紹介しました。今回は自分のサイトが LCP(Largest Contentful Paint)、FID(First Input Delay)、CLS(Cumulative Layout Shift) それぞれにおいてどのくらいの数値であるのかを測定するためのツールが必要になりますが、Googleが測定ツールを提供していますので、そちらをご紹介します。

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)は、Google検索結果でのサイトの現状把握をするのに非常に役に立つツールです。Googleアカウントでログインし、左ナビの「ウェブに関する主な指標」をクリックします。モバイル、PCとそれぞれ表示され、グラフ右上の「レポートを開く」をクリックするとそれぞれの項目とその項目で改善が必要なページURLと改善提案が表記されます。まずはその内容に沿って改善してみましょう。
Google Search Console(グーグルサーチコンソール) はこちらからアクセスできます

PageSpeed Insights(ページスピードインサイト)

PageSpeed Insights(ページスピードインサイト)は、モバイル、PCそれぞれに対応した読み込み速度をスコア測定してくれるツールで、実際のパフォーマンスに関するレポート、改善方法が提示されます。スコア評価は3段階で

スコア90~100(緑)・・・速い
スコア50~89(オレンジ)・・・平均
スコア0~49(赤)・・・遅い

で表示されます。一例を表示します。
あるサイトのモバイルとPCの PageSpeed Insights のフィールドデータです。

PCは97と高スコアですが、モバイルは69と平均ですが、高スコアになるように改善を行なう必要があります。
PageSpeed Insights(ページスピードインサイト) はこちらからアクセスできます

まずはこの2つを使って自社のスコアを確認してみましょう。思っていたよりも高スコアだったと喜んだり、低スコアだったと落ち込んだりすることもあるかと思いますが、数字で評価されていますので、正しく改善すると確実にスコアはあがっていきますので、まずは自社の現状をチェックしてみましょう。

次回はそれぞれの改善内容についてご紹介します。

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