トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

act9:長時間滞在ユーザーの行動を分析することでサイトファン化を広げていく

長時間サイトに滞在して、サイト内のコンテンツを閲覧してくれているユーザーの行動を確認することでユーザーがどのようなことに興味があるのかを確認するヒントを探してください

【成果】

しっかりサイトを閲覧しているユーザーの行動を分析することでどのようなコンテンツに興味があるのかを分析。その内容のコンテンツをより深く作りこむことでサイトのファン化、ユーザーへと導く

【解析指標】

閲覧時間による比較

【アクション】

長期滞在ユーザーの行動パターンを分析することで、興味をもってもらえるページの構成やどのようなページ遷移をたどっているかを知り、その内容を掘り下げよりファン化を行うと同時に見られていないページとの違いなどを見られるページへの改善を行いサイト全体を濃くしていく

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今回は長時間滞在を10分以上滞在ユーザーとしてセグメントしますが、自社サイトで高額購入金額をいくらで線引きを行うかは商材によって違いますので、ここで設定する数字は自社サイトの特性に合わせて変更をお願いします。

■10分以上滞在ユーザーを確認するためのセグメント設定方法

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≪操作手順≫
ページ上部に表示されている「すべてのセッション」の横にある「+セグメント」をクリックしてください。
セグメント画面が表示されます。標準のセグメントや自分で作成したセグメントが表示されていると思いますが
下記の画面と同じセグメント一覧が表示されない場合は上部の検索窓の横にある「四角が4つある」ボタンをクリックしてください。

≪表示画面≫
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ここまではセグメントを作成する際の共通の動作になります。
今回は「条件」のセグメントを作成します。

≪操作手順≫
上部画像のセグメント画面の左上にある赤い「+新しいセグメント」をクリックしてください。

セグメント作成画面が表示され左側の一番上にセグメント名を入力してください。
今回は 10分以上滞在ユーザーと入力します。
この数字は自社サイトの特性にあわせてください。

左側のナビゲーションの中から「条件」をクリックしてください。

条件設定画面がでますので
フィルタ セッション 含める
セッション時間 > 600

と入力して上部にあります「保存」をクリックしてください。

≪表示画面≫
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■新規とリピーターの比較レポートを表示させる方法

今回は2つのセグメントを作成して比較する方法になります。
全てのユーザーと10分以上滞在ユーザーの2つのセグメントを選択します。

≪表示画面≫

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≪操作手順≫
レポート画面の上部の「+セグメント」をクリックしてセグメント画面を表示させてください。

全てのユーザー、10分以上滞在ユーザーを選びます。
選んだ順番に表示されます。この順番は後で入れ替えは可能です。

適用をクリックしてください。
2つのセグメントデータがあるレポートが表示されています。

新規ユーザーとリピーターの長時間滞在の状況の確認を行う場合は
画面左のナビゲーションの【ユーザー】の中の【行動】をクリックし
【新規とリピーター】をクリックします

新規とリピーターでの比較ができます。
他にも集客チャネルの違いや閲覧されているページの違いなど比較したいページを表示してください。
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新規ユーザ―でも10分以上滞在してじっくりみてくれているユーザーが多いなど特性がわかります。また収益などによりこの長時間滞在ユーザーが全体のどのくらいの収益を占めているかなども確認できます。

また長時間滞在ユーザーの集客チャネルをみると、Directのチャネルが多い場合は、ブックマークなどを行っていただき直接訪問したユーザーですのでファン化ができていることなども確認できます。

すべてのページを確認するとどのページを長時間滞在ユーザーがよく見ているかもわかりますので、短時間で離脱しているユーザーの閲覧ページと比較すると面白いデータが確認できると思います。

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