トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

バナーやPDFなどクリック数の測定

サイトの中には、PDF資料のダウンロードの設定や外部リンクへのバナーなども設定されていると思います。実際にダウンロードされた数字や外部リンクをクリックされた数字は測定されていますでしょうか?これらの数字もアナリティクスのなかで測定を行うことが出来ますので設定方法をご紹介します。

 

■クリック回数を取得するためにコードを追記

Aという画像のバナーを設置している場合は

<a href="リンク先URL "><img src="画像URL "alt="テキスト "></a>

と記載されていると思います。

このタグ部分を

<a href="リンク先のURL " onclick="ga('send','event','link','click','A', 1);"> <img src="画像URL "alt="テキスト "></a>

と追記を行なっていただきますが、バナーや目的によって変更する部分について説明します。

「onclick=」はJavaScriptのイベントハンドラですので、必ず記載するようにしましょう。

「ga(‘send’,’event’, ・・・・・);」の部分のga(‘send’,’event’,);はアナリティクスのイベントトラッキングを実行するためのコードですので最初のこの二つは毎回記載をお願いします。

 

「'link','click','A', 1」この部分が目的などによって変更を行ないます。

最初の'link'ですがここは「イベントのカテゴリ」の名前を設定します。今回はリンク先へのクリックでの遷移を測定するのでlinkとしていますが目的によって変更をお願いします。ただしわかりやすい名前にしておいたほうがデータを確認する際にわかりやすいと思います。

 

次の'click'ですがここはイベントのアクション」の名前を設定します。今回はバナーのクリック数を測定するのでclickとしていますがここも自由に変更可能ですので目的によって設定をお願いします。

 

次の'A'ですが、ここは「イベントのラベル」の名前を設定します。今回はAというバナーなので、バナーの種類が分かるようにAと設定していますが、目的によって自由に変更して設定してください。ラベルを変えずに他のバナーにも同じように記載すると合算で測定されますので、測定するもの毎に設定をお願いします。

 

最後の1ですが、ここは「クリックの値数」を設定します。この値も自由に設定可能ですので、測定する目的などによって設定をお願いします。

 

これだけで測定可能です。

 

正しく設定できるかの確認はアナリティクスにログインしていただき

左ナビげーしょんの「リアルタイム」→「イベント」をクリックしてください。

 

 

この画面を開いた状態で今回、コードを設定したバナーをクリックしてください。

バナーをクリックしすると、イベントエリアでクリックされたことが分かり下部のイベントカテゴリ部分には設定しました

linkと表示されていることが確認できます。

 

表示されない場合には設定が間違えている可能性があります。コピペした際に空白が入っていたり、シングルコオテーションが半角ではなく全角になっていたりする可能性がありますので、チェックしてください。

 

 

外部へのバナーを複数設定している場合などは、どの位置のバナーがよくクリックされているかなども確認できますのでぜひ設定して数値として確認できるようにしましょう。

 

 

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