トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

ユーザーの個別の行動導線を分析するユーザーエクスプローラー

Google Analyticsでは、ユーザーごとにどのページを見て、コンバージョンしたか、離脱したか、またコンバージョンした後にどのような遷移をしたか等を確認できる機能があります。「ユーザーエクスプローラー」です。
今回はこの「ユーザーエクスプローラー」についてご説明します。

 

左ナビゲーションの
ユーザー→ユーザーエクスプローラーの順でクリックします。


するとクライアントID毎にセッション、平均セッション時間、直帰率、収益、トランザクション数、コンバージョン率が一覧になった表が表示されます。このクライアントIDは、ブラウザのcookie発行時に生成されるIDで、cookieを削除した状態で再度アクセスしない限り、同一人物でのアクセス履歴となりますが別ブラウザでアクセスした場合にも別IDになります。

 

クライアントIDをクリックすると、サイトに訪れてくれた方ひとり一人のこれまでのセッション履歴やアクセスデバイス、セッション数や時間、収益やアクセスの参照元など細かなデータを確認することができます。

 

またフィルタ条件で表示するデータをフィルタにかけることも可能です。

例えばeコマースのみを適用するとそのデータのみが表示されます。見たい内容によってフィルタ条件を変更しましょう。

デフォルトでは4つ共にチェックが入っていますのでそのデータが表示されています。

イベントの効果を確認したい際などは「イベント」のみにチェックを入れると「イベント」クリック時の行動を分析することができます。

 

コンバージョンをした後に再度商品ページを閲覧しているユーザーが多い場合には、カート内についで買いなどを追加したり、Thankyouページに引き続き購入する際の導線を作るなども必要になります。

 

「ユーザーエクスプローラー」の機能を使うと、顧客行動動線を把握することができます。ぜひ、各ユーザーの行動導線を確認し、サイト内改善のヒントを探してみてください。

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