トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

第126回 無料プロモーションのインパクト

熊本県のヒーローくまモンは、事業者登録の後に、利用許諾審査を経て利用ができることになっています。
くまモンがここまで世間に認知されてきているのはこういったいわば「無料」システムに起因するところが大きいかもしれません。


MIka+Rikaという双子の姉妹が脱サラしてHIPHOPユニットを結成していますが、渋谷のヒットビジョンなどにどーんと大きく広告されていたりしますが、これも無料がもたらした成果であったりします。
MIka+Rikaさんは、「フリー素材アイドル」として広告業界で注目を集めてきているアイドルで、公式サイト上に掲載されている写真と動画は無料で使用でき、使い方も加工も自由という芸能界ではまったく新しいスタイルモデルなんです。
    http://mika-rika-free.jp/

こういった無料プロモーションのひとつに「100人に1人がタダ」という仕掛けがあります
非常にインパクトがありますが、このプロモーションを平均購買価格10,000円のショップが運用したとします。
99人が無料ではないので売り上げは99万円になります。そしてめでたく「タダ」を勝ち取ったお客様への店の負担額は1万円。


99万円を売り上げるにあたって要した経費は1万円ですから経費率1%ということになります。

これを全員1%引きというプロモーションにするのと100人に1人タダというプロモーションにするのとではそのインパクトは「タダ」が勝るのは言うまでもありません。

行動経済学においては
「人間は何かを失ったり損したりすることを非常に恐れる。無料のものを選べば損することがないので、それが魅力的に見えてしまう。」とされています。

 

無料ワードの出し方次第で大きなインパクトを与えることができる無料プロモーション考えてみませんか?

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