トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

第103回 コンテンツSEOの基本

コンテンツSEOにおける見出しの重要性

SEO対策として記事コンテンツが重要で相当量の文字数が必要でという情報を得て永遠と文章を書き続けている場合があります。

果たしてこれが有効か? ということを考えます。

段落なしに、かつ、見出しなしに書き続けられた文章は非常に読みづらく、かつ、読む気力を失わさせたりもします。
この状態は、あきらかに検索エンジンロボットだけを意識したもので、興味ある読者に理解してもらおうという意図で書かれたコンテンツではないという面が見えてきます。

また、Googleはインデックスにあたっては記事が取り上げているトピックについて、しっかりと全体像がわかる説明がなされていてブックマークしたり、友人と共有したり、友人にすすめたくなるように編集されていて記事のメインコンテンツを邪魔するほど、過剰な量の広告がないことを推奨しています。

新聞紙面を見るとその意味はわかりやすく、政治、経済、スポーツ各々の紙面が分割されていてわかりやすくなっていて、スポーツを見たいというユーザーの要求に確実に対応しています。


さらに、スポーツの中で野球の情報を知りたければ、大見出しや中見出し、そして小見出しとしてさらに知りたい情報がどこに書かれているのかが一目でわかるようになっているわけです。

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すなわち検索エンジンも「ユーザーに焦点を絞っている」という概念の元に適切に構成されているページは正当に評価されると信じたいものです。


見出しの最適化設計を行うには・・


まずキーワードの選定があり、その後にコンテンツプランニングが必要になってきますが

見出しの役割は、ウエブ検索から記事にたどりついたユーザーが
まず最初に読み流した時に「検索意図に合致し読み進めてみたい」と促すことにあります。

結果、魅力的な見出しだとしても、文字数が多いと、引っかかる前に読み飛ばしてしまうことになってしまいます。
つまり、見出しは短い方が目に留まりやすいということです。

下記の見出しを比べてみていただくと

A)最近若者の間でプレゼントされる体験ギフトがなぜ人気なのでしょう?
B)体験ギフトが人気な6つの理由

B)の方が、字数も少なく結論的な言い回しにより瞬間的に興味を持ってもらえるかと思います。


見出しタグは<h1>から始まり<h3>までの使いまわしで<h1>の次に<h2>、<h2>の次み<h3>というように順番を守ることによりコンテンツの階層構造を正しく示すために使い、逆に見出しタグの順番を守らないことによりSEOにマイナスの影響を与えてしまうことになる可能性があります。

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「ユーザーに焦点を絞っている」という概念の元で言えば、<h1>から<h3>までのタグだけを読むことによりそのページのコンテンツの概略が読み取れることが最適ということになります。

その意味では、h1タグは、ページ内で最も重要な要件に対して使用するタグなのでh1タグはページ内に1つだけの見出しとして使うことが理想的だと感じています。

 

 

コンテンツSEOを成功させるために・・・


コンテンツSEOの成功させるには、一切売ることを考えずに無償の専門家としての情報提供に徹することです。
「キーワードで検索してくるユーザーを満足させるコンテンツを作ること」です。


コンテンツ内にに少しでも売り気があると、ユーザーは不信感を持ち、正当性のある情報であるかを疑い結果その記事について共感を得ることができずSNSでもシェアしてくれないこととなり被リンク集客に結びつかなくなるということになるわけです。


また、フェイスブック等でシェアしてもらうためには、長いURLでエンコードされてしまう日本語URLは絶対に使用せず、かつページ内にはそのページに見合ったOGPタグの設定が必須であることも併せてお伝えさせて頂きます。


専門家としての無償の情報提供を適切な見出しで行うことによってコンテンツSEOに取り組んでいただければと思います。

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