トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

第102回 コンテンツSEOの本質

Google は過去よりウェブマスター向け公式ブログ等で、アルゴリズム変更やPanda アップデートなどにて低品質なサイトの掲載順位を下げ、同時に、良質なサイトの掲載順位をより適切に評価すると宣言しています

では、まず低品質コンテンツとはなにかということをつきつめなければなりません

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低品質コンテンツとは?・・

記事が短く、内容が薄い、または役立つ具体的な内容がない、このサイトのページを見たユーザーが不満を言うようなコンテンツを示唆しています

 

 

なお、低品質なコンテンツがサイトの一部にしか存在しない場合でも、サイト全体の掲載順位に影響を与えることがあるということにも注意が必要で、低品質なページを削除したり、内容の薄いページをまとめて役に立つコンテンツに改善したり、もしくは低品質なコンテンツを他のドメインに移動させたりすることが、最終的に良質なコンテンツの掲載順位を改善することにつながります。

言い換えれば
毎日記事を更新し続けていたとしても、ただ記事を更新することだけが目的になっていて全く中身のない記事ばかりであれば、質の低いコンテンツとして永遠と良質なサイトとして掲載順位を上位に表示することはないと宣言しているわけです。


Googleが奨めることは・・?

Googleとしてはサイトを公開しているウエブマスターに対して行うアドバイスは、普遍のものでありGoogleの検索アルゴリズムについて気にするよりも、自分のサイトの利便性を可能な限り高めていくことが重要で特定のアルゴリズム変更にこだわるよりも、ユーザーのためにサイトを改善し続けていくことをお勧めしますとしています。


それはGoogleが掲げる「会社としての理念」を読むことでも明らかになっていて、それを知ることによって、Googleがどのようなサイトが検索上位に表示されるべきと考えているのかが分かります。

Googleは「会社としての理念」10個のうち最上部にユーザーを置いていて

「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」

と明言しています。


Googleは常に「ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返すエンジン」を追求しているわけで、Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えているわけです


そこで焦点となるのは、Googleが考えるユーザーに焦点を絞った良質なコンテンツとはどのようなものかということです。

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良質なコンテンツとは・・・?

 

 

 

サイトに対する Google の品質評価アルゴリズムは、低品質なコンテンツのランキングを下げることによって良質なサイトをユーザーが見つけやすくするとしています。

Googleは良質なコンテンツの定義として、そのコンテンツが、その専門分野の記事について書かれている情報が、その道のオーソリティによって独自のコンテンツや情報、レポート、研究、分析などで編集され内容であることを要求していて

さらにそのクオリティは雑誌、百科事典、書籍で読めるようなものであり、キーワードがわずかに異なるだけで類似の記事や完全に重複する記事を増産するようなことやコンテンツが外注などにより量産あるいは多くのサイトにそのコンテンツが分散されているような不正をしていなく、かつ、事実に関する誤がないことを要求しています。

そして当該記事は検索エンジンのランキング上位表示を目的として選択されたものではなく、ユーザーの興味に基いて選択されたもので、同じ検索結果で表示される他のページと比較してはっきりした価値を持っているものでなあるべきとしています。

以上のことを念頭にコンテンツに取り組んでいただきたいと思います。

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