トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

第50回 顧客間コミュニケーション術

 謹賀新年!
 トンゼミのトントンです(^m^)


 今年もどうぞよろしくお願いします


 年初の今回は
 ウエブショップでも使えそうな
天ぷら屋さんで得たコミュニケーション術について
 お話しさせていただこうと思います


 初めて入った天ぷら屋さんです


 カウンター越しの後ろの壁に
 カウンター客からよく見えるように


 本日の旬の素材のおすすめ
 「公魚」

 と書いてありました


 この「公魚」
 
 実は、「ワカサギ」のことで
 「公魚」と書くのは
 かつての常陸国麻生藩が
 徳川11代将軍徳川家斉に年貢としてワカサギを納め
 公儀御用魚とされたことに由来するんだそうです


 ここで申し上げたいことは
 その「公魚」の名前の由来ではなく


 どうして
 この天ぷら屋さんの店長が
 本日の旬の素材のおすすめを
 誰でもわかる「ワカサギ」と書かずに
 一般には知られていない「公魚」
 という名前を書いたのか?


 ということなんです

 

 店長が説明してくれました
 「ここに『公魚』と書いておくと10人中8人が
         この魚は何なのか聞いてくれるんです」


 「それがはじめてこられたお客様との
           会話のきっかけになるんです」


 ・・・・っと


 つまり、ここの天ぷら屋さんは
 カウンターの中に居る
 元来、気難しい顔相のハンディキャップの自分に対して


 お客様とのコミュニケーションをとるきっかけのための仕掛けを
 カウンターの壁に貼ってあったというわけです


 こうしてボクとしても
 はじめて入った天ぷら屋のご主人との会話が弾み
 既にリピーターとして3回そのお店に通っています


 今年は機械的な接触がほとんどのウエブショップ運営


 お客様が積極的にメールや電話をしてこれるような仕掛けを施し
 リピートにつながるコミュニケーションを深めていってはいかがでしょう?


 きっとLTV顧客生涯価値が上がるショップ運営になると思います

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