トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

第48回 キーワードの本質

 こんにちは!
 トンゼミのトントンです(^m^)

 ウエブショップの運営に
 ついてまわってくるものに
 みなさまご存知の
 「キーワード」という言葉があります


 SEOのキーワードが大事だとか
 広告出稿にはこのキーワードが重要だとか
 アクセス解析で見えた流入キーワードはこれだとか


 ウエブショップでは
 朝から晩までこの「キーワード」という言葉が
 ついてまわってくるわけですが


 とかくウエブショップの運営をしていると


 このキーワード=「顧客が入力する言葉」と解釈されがちですが


 今一度このキーワードというものの意味の本質を考えてみると
 「鍵(Key)」となる「言葉(Word)」
 すなわち「重要な言葉」


 ウエブショップに置き換えると
 「今、重要な言葉」
 と言えると思います


 この11月
 今、重要な言葉とはなにか?


 顧客が動く重要な言葉として
 「冬の節電」「暖房」「読書」


 顧客が気にしだすモノの重要な言葉として
 「手帳」「カレンダー」「おせち」


 顧客が気にしだすイベントとしての重要な言葉として
 「クリスマス」「お正月」


 顧客の身にかかってくるモノとしての重要な言葉として
 「ボーナス」


 などがあります
 ウエブショップのウエブマスターは
 こういった「キーワード」を単体の言葉として
 捉えがちですが


 たとえばこのシーズンの検索ボリュームがあがってくる
 「読書」


 これは
 「読書の秋」
 というマーケットが提案した文化から由来しているわけですが


 「本」という商材をもっていないから
 本屋さん以外のウエブマスターは
 自分の店には関係ないキーワードと
 思いがちですが


 本という商材を持っていなくとも
 重要なのは
 自社商品で、提案できる
 そのキーワード(今、重要な言葉)をテーマとした
 特集ページを用意することなんです


 秋の読書にぴったりの椅子特集
 秋の読書にかかせないひざかけ特集
 秋の読書を引き立てるアプリコットティーとスイーツ特集
 秋の読書のためにつくった電気スポットストーブ
 などなど・・

 アクセスキーワードを意識しすぎて
 単発商品にキーワード広告に集中するよりも
 広い範囲で展開をしていくことを考えてみてはいかがでしょう?


 顧客が、「おっ!」と思っていただいたときから
 購入のスイッチが入ります
 是非試してみてください


 こういった特集企画は
 設計からページ制作、そして告知までと時間を要します


 むしろ今やらなければならないことは
 3ヶ月後を見据えた2月の作業です
 常に時間に余裕をもったプロモーションを仕掛けていきたいものですネ

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