トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

第46回 成熟期ショップの新展開

 こんにちは!
 トンゼミのトントンです(^m^)


 成熟期にきているネットショップ


 単品商品で特化していたショップも
 ここ最近、複数商品販売に進出してきている動向が伺われます


 購入客や継続客も増えてくるにつれて
 取扱商品が増やしたくなるのは
 ショップオーナーとしての心中察するところです


 その展開の中で
 多くの成功ショップの手法を分析してみると
 「商品カテゴリ」を固定して、「顧客層」を広げるという手法と
 「顧客層」を固定して、「商品カテゴリ」を広げるという手法
 の二つのどちらかにあてはまっていると感じます


 前者においては
 「専門店」として品揃えを拡充するという手法で
 これは「商品カテゴリ」を軸に品揃えを増やすという考え方


 寝具の専門店が独身向け、新婚向け、子供向け、家族向け
 などあらゆる顧客層に展開したり


 お弁当専門店が、ダイエット向け、OL向け、子供向け、老人向け
 などの顧客層に展開したりと


 後述のお弁当屋さんの例では
 まず、店で扱う「お弁当」という商品カテゴリを
 明確に定めて
 「安心して食べられるお弁当」というコンセプトを打ち立て


 次に
 ダイエット顧客、OL、子供、老人等の
 「お弁当を買う可能性があるさまざまな顧客層」を開拓していく手法


 専門店だったからこそできる
 今までの常識にとらわれない
 新しい使われ方・新しい顧客層を求めて
 外に視野を広げていっているように感じます


 また、後者の
 「顧客層」を固定して、「商品カテゴリ」を広げるという手法は


 「同じ価値観・センスを持つ顧客層」を対象に
 その客層のために「さまざまな商品カテゴリを開拓する」という考え方で


 例えば「オーガニック」というコンセプトのショップであれば
 今まで、オーガニック食品を販売していたところに


 顧客が掲げている価値観である
 「オーガニックライフ」を軸に
 商品展開していく


 価値観の同じ顧客層だからこそ
 そこには「オーガニック飲料」はもちろん
 「オーガニック素材の枕や寝具」
 「オーガニック素材の子供のおもちゃ」


 などなど


 この価値観を好む顧客層が集まっているので
 新しい商品がでれば
 必然と売れていくということになるわけです


 これから次のステージに展開しようと思っておられるショップは

 
 「商品カテゴリ」を固定して、「顧客層」を広げるのか?
 「顧客層」を固定して、「商品カテゴリ」を広げるのか?


 ご一考されてはいかがでしょうか?

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