トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

第20回 売上げUPのヒント:読まれるメールマガジン

最近、読まれるメールマガジンって 
どういう風に書いたらいいんですか?

って聞かれることがとっても多くなってきました 

・・・というわけで 
今日は 
読まれるメルマガの書き方のヒントを 
お話しさせていただきますね^^

え~っと 
ご存じですよね 
このフレーズ 
———————————– 
むかしむかし

あるところに

おじいさんとおばあさんが住んでいました 

おばあさんが川で洗濯していると 
どんぶらこどんぶらこと桃が流れてきます

桃の中から桃太郎! 
———————————– 

はい 
ご存じのとおりの「桃太郎」のお話しですね

桃太郎にかかわらず 
日本の昔話の出だしフレーズは 
必ずといっていいほど 

「むかしむかしあるところに・・」

ではじまります 

なぜ、このフレーズに始まるのでしょう?

仮に 
むかし話の最初のフレーズが 
このようだとしたら?

———————————— 
安政5年

大分県宮古村に

橘権左右衛門と橘おさよが住んでいました 
————————————-

これを聞いた人は 
・安政5年ってどんな感じの昔なんだろう?

・大分県宮古村ってどんなところだろう?

・橘権左右衛門と橘おさよってどんな人だろう? 

昔話の最初から「?」だらけで 
それが原因でイメージを膨らませずに 
その後続くお話しすら頭に入らなくなり 
おもしろくなくなって 
聞いたり読んだりするのすらやめてしまいますよね

 

なぜ、「むかしむかし」なのか? 

それは、聞き手や読み手が自分の世界で想像する 
「むかし」の世界を広げられるからです 

なぜ、「あるところなんでしょう?」 

それは、聞き手や読み手が自分の世界で想像する 
「あるところ」の世界を広げられるからです 

なぜ、「おじいさんとおばあさん」なんでしょう?

それは、聞き手や読み手が自分の世界で想像する 
「やさしい人」の世界を広げられるからです 
これが、普段から「勉強しなさい」とガミガミ言われる 
お母さんとは大きな違いです 

 

もうお気づきですね^^

 

メールマガジンも昔話も同じです 
誰にでも受け入れてもらわないとなりません 

ネットショップのメルマガと言えども 
今の時代は 
「セールスマガジン」になってしまえば 
ショップメルマガの使命を果たさなくなります 

「旬」の「身近な話」を 
人間味豊かな「書き手の性格のわかる」書き方で 
書いてみてください 

3ヶ月もすれば、たくさんのファンが増えますから 
是非、自分が楽しんで書けるメールマガジンを目指してください

 

桃太郎のお話しの重大な失敗がひとつだけあるとすれば

桃から赤ちゃんが生まれてしまったら 
八百屋さんは赤ちゃんだらけになっちゃうことでしょうか?

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