トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

第12回 売上げUPのヒント:価格の設定

価格は安ければ 
顧客から支持されるわけではないんですよぉ 

もう安売りの世界から 
脱却しませんか? 

安売りをしていると 
なんだか繁盛感があって 
毎日が忙しい 

だからたくさん仕事をしているように思い込みがちですが

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年間の決算を組んでみたら 
全然利益が出ていない 
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なんてことになっていませんでしょうか? 

安売りは 
「忙しいという日常を作って安心する」 
という麻薬であって 
決して幸せになれるものではないんです 

お客様は商品の価値やサービスに納得をしてくだされば 
8割のお客様は高くても買ってくださるものなんです 

スーパーで売っている100円のカップラーメン 
富士山の3合目では300円 
同じく5合目では600円 

高所での物流による 
販売価値を納得してくださっているから 
この価格でモノが売れるわけです 

2:6:2の法則というのがあります 

上位2割は、絶対に安売り品は買わない顧客層 
下位2割は、絶対に安売り品しか買わない顧客層 
真ん中6割は、安売り品も通常品も買う顧客層 

そう考えると 
高額顧客を獲得するのは 
上位2割の顧客だけを取り込むのではなく 
真ん中6割の「どちらでも転ぶ顧客」を取り込めば 
4倍の顧客にアプローチできるわけで


下位2割の絶対に安売り品しか買わないという層は 
安いものを好むばかりでなく 
人一倍要望が多かったりします 
この層から離れることにより 
クレームや細かな対応に追われることなく 
時間を有意義につくれるようになっていきます 

8割の顧客は、商品の価値を正しく伝えれば 
価格が高くても買ってくれるのです


是非、商品やサービスや付加価値の価値を 
伝えるような努力をなさってみてください 

必ず価格が高くても売れるようになります

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