トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

第5回 売上げUPのヒント:店長ブランドの構築

オリンピックのような華やかなニュースがある反面


テロや自然災害など 
暗いニュースが途絶えないのが 
世の常 

そんな世の中に 
「前向きに生きる人の言葉を世に広めたい」 

そんなミッションを掲げ 
「ありがとう」「おおきに」などの言葉を 
あしらった抹茶飴を販売している 
京都のお茶屋さんのネットショップがあります 

京都ほっこり庵七之進さん 
http://www.7noshin.com/ 

家族や友人同士で 
心和む会話の機会を増やすことに 
役立ててほしいという思いから 

サイト内で販売している抹茶飴の袋に 
「元気が出る言葉」を同封しておられます 

「壁にぶつかったときや、勇気がでない時に背中を押す一言」 
をお客様にささげるため 

「幸せになりたいなら、まずはあなたの周りを幸せにしなさい」 
「人を動かすのは情熱だ」 
「0と1では100ほどの開きがある」

などなどの言葉を同封されておられるわけです 

実はこの言葉 
「元気が出る言葉たち」というコンテンツで 
一般からの募集で集まった言葉なのです 
http://www.7noshin.com/flower/index.htm 

この京都ほっこり庵七之進さんのサイトテーマは 
「なごみケーション」 

「なごみケーション」とは 
心と心の触れ合う「和みの空間」と人と人とのコミュニケーション 

それを「お茶」というものを媒体にして 
広めていきたいということが伝わってくるサイトです

 

さて 
そろそろ今回の結論です 

ネットショップのサイト運営に必要なのものには 

・わかりやすいサイトテーマ 
・ミッションの明示

があります 

この2つを実現し表現しようと思うと 
サイトの中で 
やるべきこと 
やらなくてはならないこと 
が明白になってきます

後はそれを実行する力だけが必要なんです

たとえば 
京都ほっこり庵七之進さんのサイトでは

お茶を通じてのなごみケーションという提案という 
わかりやすいサイトテーマがあって 

そして 
元気の出る言葉を世に広めたい 
というミッションの明示をすることから 

「元気が出る言葉」が同封された抹茶飴の販売ページを作ります 

すると 
顧客はサイトを通じてサイト理念に共感し 
自分にもできるであろう 
「元気の出る言葉の投稿」 
という行動を起こしてくれるわけです 

だからこそ 
顧客から募集する 
「顧客参加型コンテンツ」というものは 
サイト内にあってしかるべきなわけです 

そしてそれは顧客の参加意識の向上につながり 
顧客間コミュニケーションが結果的に発生し 
顧客は、毎回サイトに訪れるきっかけも得るわけです 

シンプルでわかりやすいサイトテーマとミッションが 
顧客コミュニケーションを 
最もつくりやすいということなんです 

本来がお茶の販売であるところを 
補完材としての飴を媒体にして展開し 

潜在顧客を呼び込むためのプレスリリースをなし 

お茶の入れ方に関する出張セミナーという顧客教育コンテンツ 
で従来の非顧客層までを引き込む 

すべてのコンテンツを通じて 
店長ブランドを前面にだすことにより 
あらゆることを可能にしていっているサイトです 

高級車販売のレクサスさんからの 
「七之進流 美味しいお茶の入れ方セミナー」のオファー 

なぜ、レクサスさんが 
京都ほっこり庵七之進さんにセミナーのオファーを 
されてこられたのか? 

それは 
店長はお茶を売っているのではなく 
レクサスさんも最高級自動車を売っているのではないこと 
が共通点 

商品を通じて何を売っているのか 
会社の経営方針や理念、お客さまへの思いが 
同じ方向に向いていれば異業種とのコラボレートも発生するんだ 
店長はブログの中でおっしゃっています 
 


そして 
店長ブランドは大きな可能性を持っています

是非今すぐ

・わかりやすいサイトテーマ 
・ミッションの明示 
・店長ブランド

を確立する準備をしてください(^^)/

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