トンゼミ
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ネットショップ経営戦略支援コンサルタント トンゼミCEO 一般社団法人ジャパンEコマースコンサルタント協会 理事

第4回 売上げUPのヒント:ニーズとウオンツ

先日の講演で 
受講者の方に 
佐賀県の和菓子を売っておられる方がいらっしゃいまして 

「ターゲットは誰ですか?」

という質問をさせて頂きましたところ

「佐賀の和菓子を探している人です」

というお返事を頂きました


そこで 
「佐賀県の和菓子を探している人は何と検索するでしょう?」 
とお聞きしましたところ 

「佐賀和菓子」 
というご回答


はい、そうかもしれませんね

では 
「佐賀和菓子と検索する人はどれくらいいらっしゃるでしょうか?」 

「・・・・・・・」 

おそらく 
「佐賀和菓子」と検索する人は 
それほど多くはないと思います


つまり「佐賀の和菓子を探している人」を 
ターゲットにするということは 
売る市場が小さいということに繋がります 

売る市場が大きく 
競合が少ないほど 
そのお店にとっては商売がしやすいんです 

今一度 
みなさんの 
自社の商品・サービスを対象とすべき 
顧客は誰なのか? 
競合は誰なのか? 
考え直してみてください 

例えば 
佐賀の和菓子屋さんが・・ 

手土産を探している人がターゲットなら 
競合は洋菓子屋さんだったりします


御見舞いを探している人がターゲットなら 
競合はお花屋さんかもしれません 

引き出物を探している人がターゲットなら 
競合は食器屋さんかもしれません 

和菓子屋さんの競合は 
決して和菓子屋さんだけではないのです 

ターゲットと競合は一体なんです 

自社の持っている顧客に提供する価値が 
その競合が持ち合わせていないものであれば 
勝つことができるわけです


そこを突き詰め 
必要性(ニーズ)を考えます 

自社の商品・サービスは 
どれほどそのターゲットに必要性があるのか? 
競合よりも必要性を高めるには何をすればよいか? 

そして次には 
ほしさ(ウオンツ)を検討します 

自社の商品・サービスはどの程度そのターゲットが欲しいものなのか? 
競合よりも欲しさを高めるために何をすればよいか? 

そして品質の検討 
自社の商品・サービスの質は 
充分に必要性、欲しさを満足させているか? 
競合よりも必要性、欲しさを満たすために何をすればよいか? 

っというわけで 
今日のお話しをまとめますね^^


自社の商品・サービスの

・顧客は誰かを決定する 
・競合は誰かを決定する 
・顧客に対する必要性を高める 
・顧客に対する欲しさを高める 
・顧客が求める品質を特化する

 

5項目を再考してみませんか?

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